乳汁の分泌を促進する作用

プラセンタには乳汁の分泌を促進する作用が確認されています。乳汁分泌不全の原因にはホルモンの異常やストレス、栄養不足などがありますが、プラセンタはこれらの原因にアプローチし、乳汁の分泌を促進します。

乳汁分泌不全の治療には健康保険が適用されます。

乳汁分泌不全

乳汁分泌不全とは、通常であれば出産後2~3日で母乳が出始めますが、このとき母乳の出が悪かったり、4日経っても乳汁の分泌が始まらないと乳汁分泌不全ということになります。

乳汁分泌不全の原因

ホルモンの異常

乳汁の分泌にはホルモンが深く関わっています。

乳児と母親プロラクチンは乳腺を刺激して乳汁の分泌を促進するホルモンです。授乳期であるにも関わらずプロラクチンの分泌量が少ないと、乳汁の分泌も少なくなってしまいます。

また、オキシトシンは乳腺の筋肉を収縮させて乳汁の排出を促進するホルモンです。オキシトシンの分泌量が少ないと、乳汁の出が悪いということになります。

プラセンタの内分泌調整作用は授乳期に必要なホルモンの分泌を調整し、乳汁を出やすくする働きを助けます。

ストレス

精神的なストレスや疲労などの肉体的ストレスも、乳汁の分泌を妨げる大きな要因になります。プラセンタの精神安定作用や疲労回復作用は、精神的・肉体的ストレスを解消し乳汁の分泌を促進します。

栄養不足

母乳は乳児に与える栄養です。ですから乳汁を作るには母親がしっかり栄養を摂ることが大切です。プラセンタの豊富な栄養が、良質な母乳の分泌を助けます。