基礎代謝を向上する作用

基礎代謝が低下するのには、筋肉量の減少や血行不良、自律神経の乱れなど様々な原因があります。

プラセンタはこれらの原因に様々な面からアプローチし、基礎代謝を向上します。

基礎代謝とは

カロリー私たちは体を動かしていない時でも、筋肉や臓器、脳など体中の色んなところでエネルギーを消費して生命を維持しています。基礎代謝とは、生命を維持するためのエネルギー消費量、つまり意識的に体を動かしていなくても消費するエネルギーのことです。

人間のエネルギーは、70%がこの基礎代謝で消費されます。

基礎代謝が低下する原因

筋肉量の減少

筋肉量基礎代謝の約60%は、筋肉での消費エネルギーです。ダイエットのため食事制限をすると、栄養が不足し、不足した分の栄養は筋肉を分解して作られます。すると筋肉量が低下し、基礎代謝が低下してしまいますので、逆に太ってしまいます。これがリバウンドの原理です。

食事はきちんと行い、バランスよく栄養を摂ることが基礎代謝の向上には欠かせません。プラセンタの優れた栄養バランスは、筋肉の形成、維持を助けます。

血行不良

血液の流れエネルギーが消費されるとき、アミノ酸やブドウ糖(グルコース)、脂肪酸、酸素などのエネルギー代謝に必要なものは血液によって運ばれます。ですから、体がエネルギーを消費したいときに、必要なものが届かなければエネルギーを生み出すことが出来ません。血行不良はエネルギー消費の大きな妨げとなってしまうのです。

また体内でエネルギーを消費して発生した熱も血液にのって全身に運ばれます。血行が良いと熱が体の隅々まで行き渡りやすくなり、熱を体外に放出しやすい状態になります。熱が放出されると体温が下がりますが、体温の確保は生命の維持に欠かせないことですので、体は必要な熱を確保するためにエネルギーを消費します。

このように、血行と基礎代謝には深い関わりがあります。プラセンタの血行促進作用は、基礎代謝を向上する手助けをします。

呼吸が弱い

呼吸する女性有酸素運動という言葉が有名ですが、脂肪酸を主なエネルギー源として利用するエネルギー代謝を、有酸素エネルギー代謝といいます。逆に、ブドウ糖(グルコース)を主なエネルギー源とするエネルギー代謝を、無酸素エネルギー代謝といいます。

脂肪酸がエネルギーとして消費される有酸素エネルギー代謝が行われるときには、酸素が必要となります。この酸素を体内に取り入れるのが、呼吸の役割です。

プラセンタの呼吸促進作用は、有酸素エネルギー代謝が行われる上で重要な酸素の取り込みを促進することで、基礎代謝を向上します。

自律神経の乱れ

自律神経は交感神経と副交感神経から成ります。交感神経は体を活発にする神経で、副交感神経は体を休める神経です。交感神経が優位なときには熱を発したりアドレナリンを分泌したりとエネルギーを消費するような行動を促しますが、交感神経の働きが弱いとエネルギーを消費しにくくなってしまいます。

プラセンタの自律神経調整作用は、身体機能を活発にする交感神経を調整し、基礎代謝を向上します。