プラセンタの、血圧を調節する作用

プラセンタには血圧を調節する作用があることが確認されています。

高血圧には本態性高血圧と二次性高血圧の二つに分けられますが、プラセンタはこの両方に様々な面からアプローチします、

高血圧とは

心臓からの血流私たちの体内には血液が巡っていますが、この血液を送り出すポンプの役割をしているのが心臓です。心臓が拡張すると血液を溜め込み、心臓が収縮すると溜め込んだ血液を血管に送り出します。

心臓が収縮して血液を送り出すと、血管には血液による圧力が掛かります。これが最高血圧です。

逆に心臓が拡張すると、血液による圧力は下がります。このときが最低血圧です。

最高血圧と最低血圧の、どちらでも基準値を上回ると高血圧ということになります。

高血圧は自覚症状が現われにくく、症状が現われた頃には別の重大な病気を引き起こしているというケースが多くあります。高血圧がサイレントキラーと呼ばれるのはこのためです。

本態性高血圧

高血圧の方の全体の9割以上が、こちらのタイプです。この高血圧の厄介なところは、検査をしても原因がはっきりと特定できないところです。ですから改善するためには思い当たる原因の解消に努めてみるしかありません。

自律神経のバランスの乱れ

自律神経は血圧の調整に大きく関わっています。交感神経は血圧の上昇、副交感神経は血圧の低下に関与しています。プラセンタの自律神経調整作用で、血圧の調整をスムーズにすることが出来ます。

ストレス

人はストレスを感じると血圧を上昇させようとします。プラセンタの精神安定作用はストレスによる血圧上昇を軽減します。

食事の栄養バランスの偏り

栄養バランスの偏りは高血圧の大きな原因の一つで、栄養バランスの改善は高血圧の治療に欠かすことは出来ません。プラセンタの優れた栄養バランスは、高血圧症の改善をサポートします。

肥満

肥満の方ほど、高血圧になりやすいといえます。プラセンタの基礎代謝向上作用で肥満を解消することで、血圧を下げる手助けとなります。

二次性高血圧

血液ホルモン異常など、原因が分かっている高血圧のことをいいます。

腎性高血圧

腎炎などの腎臓の病気が起こると、腎臓に流れ込む血液の量が減少します。すると腎臓は血圧を上げる物質を分泌し、血圧を上昇しようとします。プラセンタの抗炎症作用で腎臓の炎症を抑えて腎臓の機能を正常に保ちます。

内分泌性高血圧

人が緊張するとき血圧は高くなっていますが、これを行っているのがホルモンです。プラセンタの内分泌調整作用でホルモンのバランスを調整し、ホルモンの異常による高血圧を抑えます。

その他

他にもわずかですが、心血管性高血圧、神経性高血圧、娠高血圧症候群等が原因で起こる高血圧があります。心血管や脳・神経の病気、また妊娠に伴って起こる高血圧で、プラセンタで対応するより他の適切な治療を受ける方がはるかに効率的です。