プラセンタの持つ様々な薬理作用

現在では、プラセンタには多くの薬理作用が確認されています。

これだけの薬理作用があるのなら、病院で病気の治療に使われているのも納得です。

20種類の薬理作用

強肝・解毒

肝臓プラセンタは肝障害の治療に用いられ、病院では保険も適用されます。

これを可能にするのがプラセンタに含まれる肝細胞増殖因子です。この成長因子は肝細胞の再生や修復を促し、肝細胞の死滅を防ぐ働きをします。

肝臓の機能を正常に保つことで、肝臓の持つ解毒作用は強化されます。

免疫カ強化

免疫とは、体の外部から体内に侵入してくるウィルスや細菌、また毒物などから体を守るために、これらの外敵に抵抗する力です。

免疫力が低下すると様々な外敵から身を守れなくなり、ウィルスなどの影響を受けやすくなってしまいまい、これらが原因で起こる病気などに掛かりやすくなってしまいます。

免疫力を強化することで、外敵から身を守る力を高めます。

抗アレルギー

アレルギーアレルギーは、外部から侵入してきた異物に対して免疫が過剰に反応して起こります。アトピー性皮膚炎や花粉症、湿疹、肌荒れなどがよく知られている症状です。

プラセンタはただ単に免疫力を強化するだけではなく、免疫が過剰に反応しないように抑えるという調整機能を持ちます。

抗炎症

炎症とは、病原体や有害物質、また熱などの物理的な刺激など、体にとって有害な刺激を受けたときに体を守るために起こる反応です。

しかし炎症が続くと、これが原因で起こる症状もあります。胃炎や気管支炎などもそうです。

炎症は体を守るための反応ですが、過剰な炎症は抑える必要があります。プラセンタはこれを調整する働きをします。

自律神経調整

自律神経は、自分の意思とは関係なく体を制御している神経のことです。 私たちは意識して筋肉を制御し体を動かすことが出来ますが、心臓などの臓器を動かしたりという動作は意識的には出来ません。これを司っているのが自律神経です。

自律神経には交感神経と副交感神経という二種類がありますが、このバランスが乱れると、体がだるい、頭痛もち、不眠、やる気が出ないなど様々な症状が現われます。これが、自律神経失調症です。

この自律神経のバランスは正常に保たれている必要がありますが、これを調整してくれる作用です。

内分泌調整

内分泌とは、血管やリンパ管にホルモンを分泌することです。つまり内分泌調整機能とは、ホルモンバランスの調整機能です。

ホルモンにはいくつもの種類があり、このバランスが崩れると体に様々な症状が現われます。月経の異常や肌荒れ、更年期障害などがよく知られています。

更年期障害に関しては、病院でのプラセンタ治療に保険が適用されます。

精神安定

心の安定精神が不安定になるのには、ホルモンバランスの乱れや自律神経のバランスの乱れなどの原因があります。プラセンタの内分泌調整作用や自律神経調整作用は精神を安定させる作用を生みます。

乳汁分泌促進

乳汁分泌を促すホルモンに異常があると、乳汁不全となってしまいます。原因の多くは育児の疲れやストレスです。プラセンタの持つホルモンバランスを調整する作用や疲労回復、精神の安定作用でこれらの原因に対応することが出来ます。乳汁不全も、病院での治療に保険が適用されます。

活性酸素除去

活性酸素は体をさびつかせ、老化や病気の原因となってしまいます。過剰に発生した活性酸素を除去することで、これが原因で起こる病気を予防し、また老化を防ぎます。

造血

血液造血組織を刺激して、赤血球や白血球、血小板などの血液細胞を作ります。血液は体にとって重要な役割を担っているので、不足した状態が続くと様々な悪影響を及ぼします。

血行促進

血液血液には酸素や二酸化炭素、栄養素、ホルモン、免疫物質、老廃物などを体内の各部へ運搬するという役割があります。血行が悪いとこの働きが滞ってしまいます。

すると、体に必要な物質がうまく必要箇所に届かない、老廃物をうまく排出できないということが起こり、体に様々な不調が現われます。

血圧調節

血圧の異常は、様々な症状を引き起こします。低血圧はめまいや立ちくらみ、失神、倦怠感など、また高血圧は心臓や腎臓、目や脳に重大な症状を引き起こしてしまいます。高血圧症がサイレントキラー(声なき殺人者)と呼ばれるのはこのためです。

細胞の新陳代謝促進

細胞の新陳代謝(ターンオーバー)とは、古い細胞が新しい細胞に入れ替わることです。これは年齢と共に低下していきますが、新陳代謝が衰えると細胞が常に古い状態になってしまいます。

基礎代謝向上

基礎代謝基礎代謝とは、体を動かしていなくても体が勝手に行っている運動、つまり呼吸や心臓を動かすなどの動作で消費されるエネルギーのことです。

基礎代謝は1日の消費エネルギーの70%を占めますので、基礎代謝が悪いと消費されるエネルギーが少ないため、太りやすい体になります。他の人と同じ食事をしても太ってしまう人がいますが、基礎代謝がよくないことも原因の一つです。

基礎代謝を向上させることで、太りにくい健康な体作りが出来ます。

呼吸促進

呼吸の役割は、酸素を取り入れて二酸化炭素をはき出すことです。酸素は人間が生命活動を行う上でのエネルギーを作り出すために不可欠ですので、呼吸をしっかりするということは、とても重要なことなのです。

疲労回復

疲労回復エネルギーの不足や疲労物質の蓄積、ストレスなど疲労の原因は様々ですが、プラセンタは栄養の補給やホルモンバランスの調整、精神の安定など様々な面から疲労の回復にアプローチします。

抗突然変異

突然変異とは、DNAの異常などにより細胞分裂時にミスをして誤った細胞が作られてしまうことです。この突然変異で出来てしまった細胞は通常は死滅しますが、生き残ってしまった場合は細胞が誤った状態で分裂していきます。これが癌です。

創傷回復促進

創傷とは体表組織の損傷、つまり皮膚などの傷のことです。プラセンタには肌組織の再生を促進するための成分が含まれており、また血行を促進することでその働きを高めます。

体質改善

体質改善人によって疲れやすい、アレルギー、太りやすいなど様々な体質がありますが、多くの場合これらには何らかの原因があります。これらの原因に対処することで、体質は改善されます。

食欲増進

プラセンタで体が正常化されると、体機能が活発化されたり、消費されるエネルギーが増加し、それに伴って食欲も増進されます。