プラセンタに含まれる成分、酵素について

酵素は、消化、吸収、代謝、排出など、人間の全ての生命活動に関わる、タンパク質の一種です。

酵素の役割

私たちの体は、食事から摂り入れたものを別の形に変化させながら、生命を維持しています。酵素はこの体内で物質を変化させるときに必要です。

酵素は体内でも作られますが、体内で作られる酵素には限りがあります。不足すると生命活動に支障をきたし、なくなると死を迎えます。

この酵素(エンザイム)を助ける役割をするのが、補酵素(コエンザイム)です。ビタミンやミネラルは補酵素の役割をします。最近では、コエンザイムQ10が有名になりました。せっかく摂り入れた補酵素も、酵素がなければ役に立つことは出来ません。

 

酵素の種類

体内で作られる酵素

代謝酵素は、細胞を作るなど体内での化学反応時に使われる酵素です。
消化酵素は、食べたものを消化するのに使われる酵素です。

これらの酵素は体内で作られるもので、プラセンタやその他の食べ物から摂取できるものではありません。

食事から取り入れる酵素

食物酵素は食事から摂りいれる酵素です。生の食品や発酵食品に多く含まれていますが、現代では慢性的に不足している方が多いようです。

食物酵素の役割は、食べたものの消化を助けること。プラセンタに含まれるのもこの食物酵素です。

ですので「代謝酵素」としての働きをすることはありませんが、摂り入れることで体内の酵素の消費を節約することができます。結果、代謝酵素がスムーズに作られるようになり、代謝の促進に繋がります。