プラセンタに含まれる成分、核酸について

核酸は全ての細胞内に存在します。遺伝子のことを表すDNAが有名ですね。

細胞の分裂を指揮する司令塔ですので、不足すると細胞の新陳代謝に支障をきたします

核酸の働き

核酸にはDNAとRNAがあります。

DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)

私たちの身体は約60兆個もの細胞が集まって出来ています。はじめはたった一つの細胞が、20歳頃までに、60兆もの細胞に分裂するわけです。

DNA(デオキシリボ核酸)は体の遺伝子情報、つまり設計図です。

このDNAの情報に基づいてタンパク質を合成、つまり体を作るのがRNA(リボ核酸)の役割です。

核酸を摂ることで得られる、その他の効果

核酸を構成するアデノシンには末梢血管拡張作用があり、血流が増加します。これにより、冷え性を改善したり、脳血栓や動脈硬化・心筋梗塞などを予防します。

核酸の持つ抗酸化作用は、老化やガン、白内障などを予防します。また、シミやシワ、たるみなど、肌の老化の原因を排除します。

抗酸化作用と末梢血管拡張作用は、認知症の防止にも役立ちます。

RNAには脳細胞の働きを活発にする作用もあります。

また、免疫力の強い身体を作ることで、感染症を予防します。

核酸が不足すると

核酸は細胞分裂の司令塔です。不足すると細胞分裂が正常に行われません

細胞の新陳代謝が衰えるだけならまだ良いのですが、正常でない細胞を作り出してしまうこともあります。正常でない細胞はいろんな病気を発祥させる原因となり、ガン細胞となってしまうこともあります。