プラセンタの効果

プラセンタの効果プラセンタの効果は様々。

最近では女性のアンチエイジング(若返り)目的で使用されることが多いですね。エステサロンでも使用されています。

元気で健康的な体作りにも。病院では病気の治療に使用されます。

効果の出やすいところや度合いは人それぞれ異なりますが、弱っている部分ほど効果が出やすいようです。

 

美肌を作る

「お肌(皮膚)」は、

  • いちばん外側の「表皮」
  • 表皮の下、コラーゲンなどで構成される「真皮」
  • さらに下の「皮下組織」

に分けられます。

外から塗る「化粧品」にできるのは「表皮」まで。その下の「真皮」まで届く成分はほんのわずかです。そのため、化粧品ではシワなどの修復にまでは至りません。

これを可能にするのが、体の内側から効くプラセンタです。

コラーゲンがあるのは表皮のすぐ下、とはいえ外からでは有効成分が届きません。しかし、体の内側からなら届けることができます。そのため、化粧品では不可能なシワやにきび跡など修復の難しい部分にまで効果を発揮できます。

もちろん、その効果は顔だけでなく、全身の肌に及びます。

表皮での効果

シミ表皮はお肌の一番外側、シミができたり日焼けしたりする部分です。

表皮は古くなると「アカ」となって剥がれ落ちます。毎日新しく生まれ変わっているのです。これを表皮のターンオーバーといいます。

このターンオーバーが遅れると、シミやくすみの原因となってしまいます。

プラセンタには表皮のターンオーバーを促進する「EGF(上皮成長因子)」という成分が含まれています。そのため、しみやくすみを解消し、透明感のある白い肌作りに役立ちます。

真皮での効果

シワ真皮は表皮のすぐ下。お肌の弾力成分コラーゲンや、コラーゲンを強固に結びつけるエラスチン、潤い成分ヒアルロン酸などで構成される層です。

この真皮層が老化すると、肌をピーンと張るための弾力が失われます。するとシワができます。また肌の重みが重力に逆らえなくなり、たるみができます。

さらにこの弱った真皮層にはヒアルロン酸を蓄えることもできなくなり、乾燥の原因にも。

プラセンタには真皮にコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の産生を促進する「FGF(線維芽細胞増殖因子)」が含まれています。これにより、肌にハリや弾力を与えると同時に、潤いをしっかり保てる肌を作ります。

その結果、シワ、にきび跡、毛穴の開き、たるみなどを解消し、キメを細かく整えます。

にきびのできにくい肌にすることもまた、プラセンタの特徴の一つです。

その他の美容に

プラセンタには肌をキレイにする以外にも、いろんな美容効果があるとされています。

バストアップに

バストアップ女性の美しさを司る女性ホルモン。これが不足すると女性としての美しさを失っていきます。

プラセンタにはホルモン調整作用がありますので、ホルモンバランスを整えて女性は女性らしく、男性は男性らしく導いてくれます。

プラセンタを使用した人の中にはバストアップにも効果があったという人もいらっしゃいます。

育毛に

育毛プラセンタは育毛にも効果があるということがTVで紹介されていました。なぜ効くのか、まだ「詳しく」は分かっていませんが、これもホルモンの調整作用が大きく関係しているものと思われます。

また、プラセンタにも含まれるIGF(インスリン様成長因子)は髪の成長を助けるため、これも大きく関与しているのでしょう。

薄毛の原因はとにかく多く、いろんな原因が重複して起こっていることも珍しくありません。それらの原因一つ一つに多角的にアプローチできるプラセンタは、やはり育毛に有効に働くと考えてよいでしょう。

他には?

「髪や爪が綺麗になった、丈夫になった」という意見もあります。お肌に良いのですから、同じくタンパク質でできている髪や爪にもよいのは納得です。

また、基礎代謝を上げる作用があることが確認されていますので、ダイエットにも効果が期待できそうです。

身体や精神の健康

健康な体作りに

健康な体なぜ病気になるのか?

病気や体調不良は「身体の修復・回復が追いついていないこと」や、「活性酸素による体のさびつき」、また「ウィルスへの抵抗力の低下」が原因であることが多いです。

プラセンタには「新陳代謝を高め」たり、また「抗酸化力」や「抵抗力」を高める作用があることが確認されています。実際に病院で医療に使用されているケースは、実に多いです。

とはいえ、なんでも治せる薬ではありませんので、病気の治療はきちんとちゃんと病院で診てもらいましょう。

でも、病気の予防のため、元気な体作りのためには、プラセンタは良いと思いますよ。

心の健康にも

心の健康他にも、精神のバランスを安定させる作用もあり、うつ病や自律神経失調症、不眠症などの治療にも用いられています。